【猿でもできる】楽ラップなら1万円から資産運用【確定申告が不要】

「楽ラップって一体どんなサービス?」

「他のロボアドバイザーと何が違うの?」

「不安定な相場が続く場合、資産の損失を抑えられる機能があるって本当?」

この記事を開いたあなたは、

楽ラップが他のロボアドバイザーと何が違うのか、知りたいのではないでしょうか。

ロボアドバイザーには同じ投資一任型だけでもウェルスナビやテオ、マネラップ等があります。

実際どれも似たようなサービスですよね。

どれが一番お金を増やせるのか、どれが自分にあっているのか、わからないと思います。

できることなら資産を減らしてしまうのではなく、増やしたいところ。

一般的に、ロボアドバイザーは投資助言型と投資一任型の2種類に分けられます。

助言型は文字通り、資産配分や投資商品のアドバイスをしてくれるサービスです。

そのアドバイスに基づき、最終的に運用をするのは自分自身となります。

一方、楽ラップのような投資一任型は、運用もロボアドバイザーが自動で行ってくれるんです。

昨今多くのロボアドバイザーが世に出ており、投資一任型だけでも非常に多くのサービスがあります。

たくさんある中で、自分には一体どのサービスが一番適しているのか、見極めるのは難しいですよね。

この記事では特徴やメリットデメリットの他に、他の投資一任型サービスとの比較もご紹介します。

この記事を読めば

  • 自分には投資助言型と投資一任型、どちらのタイプが適しているのか。
  • 投資一任型が適しているのであれば、どのロボアドバイザーが向いているのか。
  • 中でも楽ラップが適しているのであれば、どのような手順で始めれば良いのか。

ロボアドバイザーの差別化や、それぞれの特徴を理解できるでしょう。

自分に最も相性の良いサービスで資産運用が始められるようになれば嬉しいです。

目次

1.楽ラップなら1万円から始められるので初心者も始めやすい

楽ラップは楽天証券が提供する資産運用サービス。

投資一任型のロボアドバイザーが資産運用を行うので、投資計画から運用までを全て自動でできます。

この楽ラップは2016年7月にサービスが始まりました。

2020年3月には最低投資金額が10万円から1万円に下がり、より手軽に始めやすくなったのです。

順調に預かり資産を増やしており、なんと2019年12月末の時点で639億円を突破しています。

このように好調かつ便利なサービスではありますが、具体的にどのような特徴があるのでしょうか。

楽ラップのメリットやデメリット、他の投資一任型のロボアドバイザーとの違いについて説明します。

2.【暴落しても安心できる機能付き】楽ラップのメリット3選

楽ラップは簡単な質問に答えるだけで、資産運用を自動で行ってくれます。

つまり手間をかけずに資産運用ができるんですね。

しかし自動でやってくれるからこそ、

「もし株式が急に下落したらどうなるの?」

「資産が増えたら確定申告した方がいいのかな」

といった心配をしている人も多いのではないでしょうか。

安心してください。

なんと、楽ラップならそういった心配を全て解消してくれる機能がついているんです。

  1. 【ほったらかしでOK】投資を一任できるから手間がかからない
  2. 確定申告の必要がないから忙しい人でも運用できる
  3. 【TVT機能】リスクを抑えて資産運用できる

2-1.【ほったらかしでOK】投資を一任できるから手間がかからない

楽ラップは投資一任型サービス。

投資の発注や運用、資産配分等をAIが行うので、資産運用に労力や時間を割く必要がありません。

普段仕事で忙しい人でも、資産運用を任せれるのは手間が省けてありがたいですね。

ちなみに、ロボアドバイザーで有名なウェルスナビやテオも楽ラップと同じ投資一任型です。

投資一任型は、

  • 日中仕事が忙しくて資産運用の時間が取れない
  • 資産運用は始めてみたいが知識が乏しくて不安
  • 投資はしたいが自分でやるのは面倒

といった考えを持つ人には、自分で資産運用を行う必要がないのでメリットが大きいです。

一方で、自分で資産運用をしたい人、資産運用の経験者などは、あまり向いていないかも知れません。

資産運用の目的や投資経験に基づいて、自分に合ったタイプを選びましょう。

2-2.確定申告の必要がないから忙しい人でも運用できる

楽ラップでは口座開設をする際に、3種類の口座の中から選択をします。

  1. 特定口座(源泉徴収あり)
  2. 特定口座(源泉徴収なし)
  3. 一般口座

上記の中から「特定口座(源泉徴収あり)」を選べば、楽ラップでは確定申告はいらないのです。

資産運用の初心者や税金のことがよく分からない人は「特定口座(源泉徴収あり)」を選びましょう。

確定申告や納税など、やったことない人は書類や手続きについて面倒に感じますよね。

「確定申告の書類まとめるの時間がかかる…」

「そもそもどんな手続きが必要なんだっけ…」

と思っている人も多いのではないでしょうか。

実際、申告の種類や納税に関する知識を0から勉強するのは労力も時間もかかってしまうものです。

しかし楽ラップなら、そういった面倒な作業もすべて代行してくれるのでありがたいですね。

2-3.【TVT機能】資産損失を抑えて資産運用できる

楽ラップは下落によるショックを軽減してくれる機能、「TVT機能」がある点もメリットの一つです。

このTVT機能は、激しく上下に動くような相場が長期間続くような際に効果を発揮します。

例えば、

株式市場の値動きが大きくなった際、投資初心者が適切な判断を行うのは非常に難しいものでしょう。

楽ラップでは債券の比率を上げることで、資産の損失緩和を目指すことができるのです。

投資においては、高いリターンを得ることも大切ですが、大きな下落を避けることも重要になります。

資産運用を始めるにあたり、大半の人は損失が怖いと思いますよね。

そういった損失をできるだけ避けるために、初心者にとってTVT機能はありがたい機能なんです。

3.【意外と制約が厳しい】楽ラップのデメリット3選

ここまで良いことづくしの楽ラップですが、実は柔軟性に欠ける面があるんです。

楽ラップのデメリットとして、

  • スマホのアプリがないこと
  • 運用後すぐに解約できないこと
  • NISAが未対応なこと

等が挙げられます。

こういったデメリットはサービスを申し込む前に必ず把握するようにしましょう。

デメリットが理由で納得のいかない事が起こった際、お金も時間も労力も損をしてしまうからです。

上記のようなデメリットが具体的にどのように悪影響を及ぼすのか、一つ一つ解説していきます。

  1. スマホアプリがないから気軽にチェックしづらい
  2. 運用開始後すぐには解約できない
  3. NISA未対応だから節税が難しい

3-1.スマホアプリがないから気軽にチェックしづらい

楽ラップにはスマホアプリがありません。

例えば、

外出中に気軽にチェックしたい際は、スマホのネットで検索し、ログインして見ることになります。

ちなみに、同じ投資一任型のウェルスナビやテオなどには、スマホアプリがあるんです。

外出中、簡単に運用状況をチェックしたいと思う人も多いのではないでしょうか。

楽ラップをスマホのウェブブラウザで見ても問題ないですが、一手間かかる点がデメリットですね。

3-2.運用開始後2週間は解約できない

楽ラップを解約した際、証券の口座に現金が戻ってくるのは、手続きをした日から10営業日以内です。

つまり、2週間以上は口座にお金が入らないというわけですね。

一般に、投資信託を解約した際は7営業日以内には現金化されるものです。

平均に比べ、楽ラップは解約に時間がかかる方だと言えますね。

3日分の違いなので、あまり気にしない人もいるかも知れません。

しかし、急にお金が必要になり解約をしても、入金まで2週間はかかることを覚えていきましょう。

3-3.NISA未対応だから節税が難しい

楽ラップはNISA口座に対応していません。

NISAとは少額投資非課税制度のことです。

NISA口座で運用することで投資で得た運用益を非課税にすることが可能になります。

一般に、株式や投資信託で得た利益に対しては、約20%の税金がかかってくるものです。

しかしNISAであれば、その20%の税金がかからず、節税できるというメリットがあるわけですね。

つまり楽ラップは、上記のような節税効果を期待することはできないという事です。

ちなみに松井証券が提供する「投信工房」は、ロボアドバイザーの中で唯一NISAに対応しています。

税金は自分の利益に関わる重要な問題なので、申し込む前に必ず把握しておきましょう。

4.【徹底比較】有名な4つの投資一任型ロボアドバイザーとの違い

サービス名楽ラップウェルスナビ テオON COMPASS
運営元楽天証券株式会社ウェルスナビ株式会社株式会社お金のデザインマネックス証券株式会社
サービス開始2016年7月2016年1月2019年2月2020年4月
サービス利用料(年間)固定報酬型約0.7%成功報酬併用型約0.6%+利益積み上げ額の約5%約1%約1%約1%
信託報酬(年間・税込)0.3%以下0.09~0.13%
未公開0.648%
初期投資額1万円10万円1万円1,000円
最低積立額1万円から1万円から1万円から1,000円から
自動積立
自動リバランス
投資対象国内投資信託海外ETF海外ETF国内外のETF
各サービス特有の機能TVT機能デタックス(自動税金最適化)THEO AIアシストデビュー応援プログラム(キャンペーン)

今回は代表的な4つの投資一任型ロボアドバイザーを比べてみました。

それぞれにそのサービスならではの特徴があるので、比較しながら一つ一つ見ていきましょう。

  1. 楽ラップなら利用料のコースが2つあるから、自分に合った運用ができる
  2. ウェルスナビは初期投資10万円で、本格的に資産運用したい人にオススメ
  3. テオならリスクを最小限にしてくれるので、損失が怖い人に最適
  4. ON COMPASSは1,000円から資産運用でき、投資経験したい人に向いている

4-1.楽ラップなら利用料のコースが2つあるから、自分に合った運用ができる

楽ラップは他のサービスと比べ、手数料が2つのコースから選択できるのが特徴的です。

初心者の方の中には、どちらを選べば良いかわからない人も多いのではないでしょうか。

結論としては、

  • 相場の急な変化がいつ来るかわからないので、運用結果のブレを少しでも小さくする
  • 大きく利益が出た場合、手数料で大きく引かれない
  • 計算がシンプルでわかりやすい
  • 途中でコースを変更できるから、その時の状況に合わせた手数料で資産運用できる

と言った理由から、固定報酬型をオススメします。

手数料はサービスを検討する上で自分の収益に関わる重要なポイントの一つです。

  • コースを途中で変更したい
  • 柔軟な手数料のコースがあって欲しい

という人は楽ラップが向いていると思います。

こちらは手数料が変わらないコースです。

毎月、運用資産の残高に一定の比率をかけた「固定報酬」を支払うこととなります。

固定報酬は最大0.715%(年率)で、さらにファンド費用として最大0.248%(年率)がかかります。

「利益が出た時はなるべく手数料は引かれたくない!」

というような、投資に積極的な人にあった手数料ですね。

※固定報酬=固定報酬0.715%+ファンド費用0.248%=0.963%(年率・最大)


成功報酬併用型は、運用の成果に応じた成功報酬を毎月支払うタイプです。

固定報酬を低く抑えられるというメリットがあります。

「損した時に、その上さらに手数料を払うなんて嫌だ」

というような、保守的な考え方には向いているでしょう。

※成功報酬併用型=固定報酬0.605%+ファンド費用0.248%+運用益5.5%=0.963%(年率・最大)


4-2.ウェルスナビは初期投資10万円で、本格的に資産運用したい人にオススメ

ウェルスナビは初めの投資額が10万円です。

他のサービスと比べると、初期投資額は高めに設定されているのが一目でわかりますね。

それに加え、デタックス(自動税金最適化)という独自の機能を持っています。

この機能は、資産運用をしていく中で発生する税負担を自動で最小限にしてくれるものです。

ある程度本格的に資産運用をするのであれば、税金をいかに抑えるかは非常に重要な問題になります。

「それなりにお金をかけて、節税もして投資はしたいけど、投資に割く時間がない、面倒臭い」

という人はウェルスナビを利用してみてはいかがでしょうか。

4-3.テオならリスクを最小限にしてくれるので、損失が怖い人に最適

テオ特有のサービス「THEO AIアシスト」は暴落の兆候を見つけた際に効果を発揮します。

暴落しそうになると、より変動の少ないポートフォリオに変更してくれるのです。

つまり、もしも暴落が起こったとしても、損失を最小限に抑えてくれるということですね。

これは投資経験がない初心者にはありがたい機能なのではないでしょうか。

予期せぬ事態が起こった際に、なるべく損失を抑えたいという人は、テオが最適なサービスですね。

4-4.ON COMPASSは1,000円から資産運用でき、投資経験したい人に向いている

ON COMPASSは、投資一任型サービスの中では最安の1,000円から資産運用を開始できます。

小額で運用すれば、例え損失があったとしても、失うものが少なく済みますよね。

それにON COMPASSでは現在「デビュー応援プログラム」と称したキャンペーンを実施しています。

2020年4月1日以降に初めた人に、最大約1年間、手数料の一部をキャッシュバックしてくれるのです。

「まったく資産運用をしたこともなければ知識もない…だけど始めてみたい…!」

という人にはON COMPASSで資産運用をしましょう。

5.楽ラップは仕事が忙しい社会人に向いている

楽ラップは日中は仕事で忙しい投資初心者な社会人にオススメです。

  • ロボアドバイザーが資産運用をしてくれるので、知識をそこまで必要としない
  • 投資一任型のロボアドバイザーなので、資産運用の手間がかからない
  • TVT機能で株式市場の値動きが大きくなった際にも資産の損失緩和をしてくれる

等が理由として挙げられます。

忙しいけど投資を始めたい人は、有名かつ自動で資産運用をしてくれる楽ラップをオススメします。

6.【簡単3ステップ】楽ラップの始め方

楽ラップで資産運用を始めたい場合には、一体どのような手続きが必要なのでしょうか。

恐らく資産運用と聞くと、

「手続きが複雑そう…」

「提出する書類も多いかな…」

「そもそもどんな事をするんだろう…」

と思われる人も多いのではないでしょうか。

安心してください。

楽ラップでは簡単な3つの工程で資産運用を始めることができるんです。

ロボアドバイザーはこの世に数多くあります。

たくさんある中で、どれを選ぶかは実際に始めやすいかどうかが判断材料の1つと言えます。

ここでは始めるにあたり、どんな作業や手続きが必要なのかをまとめたので、参考にしてください。

  1. 【16問の質問に答えるだけ】最適な運用コースを提案してもらう
  2. パフォーマンスの予測やシミュレーションの確認をして運用コースを決定
  3. 必要事項を入力して運用開始

6-1.【16の質問に答えるだけ】たった10分で最適な運用コースを提案してもらう

楽ラップではFinatextと開発したロボアドバイザーが、あなたにあう運用コースを提案してくれます。

Finatextは、東大経済学部卒のメンバーが中心となって設立されたフィンテックベンチャー企業です。

あなたに最適な運用コースを、簡単に答えられる16問の質問に答えることで提案してくれるのです。

01. あなたの性別を教えてください。
02. あなたの年代を教えてください。
03. 交流会に参加したところ、知り合いが1人もいませんでした。あなたはどうしますか?
04. 少し体調が悪いと感じました。どうしますか?
05. 年始にデパートに行ったら福袋が売られていました。どうしますか?
06. あなたの使っているスマホの新作が出ました。どうしますか?
07. 懸賞に参加するとしたら、あなたはどちらを選びますか?
08. 市況が変化していく中で、長期投資で成功するためにあなたの考えに近いのはどちらですか?
09. 野菜を買う時に、どのように選びますか?
10. 初対面で人の性格を見分けることが得意ですか?
11. 100万円の「臨時収入」がありました。あなたならどのくらい貯金しますか?
12. 金融商品に対する投資によって期待する収益の額としてどれが一番近いですか?
13. 将来のあなたの所得は以下のイメージでどれが一番近いですか?
14. あなたは現在の仕事に不満があります。どうしますか?
15. あなたの投資歴を教えてください。
16. 金融商品に対する投資は総資産のどれくらいの比率が適切だと感じますか?



全て答えるのに10分かからないため、ここはサクサク進めてしまいましょう。

6-2.パフォーマンスの予測やシミュレーションの確認をして運用コースを決定

提案された運用コースが気に入れば、楽天証券の総合口座にログインしてお申込みです。

パフォーマンスの予測や積立をした場合のシミュレーションも確認でき、じっくり検討できます。

1.保守型(TVTなし)
2.やや保守型(TVTあり)
3.やや保守型(TVTなし)
4.やや積極型(TVTあり)
5.やや積極型(TVTなし)
6.積極型(TVTあり)
7.積極型(TVTなし)
8.かなり積極型(TVTあり)
9.かなり積極型(TVTなし)


将来期待されるリターンやリスク水準を基に、9つのコースから選ぶことが可能です。

保守型以外はTVT(下落ショック軽減機能)の有無が選択できるようになっていますね。

楽ラップではたくさんのコースがあるので、自分にあった最適なコースを選ぶようにしてください。

6-3.必要事項を入力して運用開始

運用コースが決まったら、最初に投資する金額などの必要事項を入力してお申込みは完了となります。

お申込み手続きが完了したらおまかせ運用に関する契約が締結されます。

この契約締結日の翌営業日からおまかせ運用がスタートです。

ちなみに契約期間中にも増額や減額、運用コースの変更等の契約内容を変更することはできます。

契約内容は、約1年間の契約期間中に合計12回の変更が可能なんです。

スタートしてからも契約内容を変えられるので、まずは始めてみましょう。

7.まとめ〜自分で考えて投資をしたい人は向いていない

楽ラップは、

  • 投資一任型ロボアドバイザーのため資産運用を任せられ、手間がかからない
  • 確定申告をやってくれるため、面倒な作業がいらない
  • TVT機能により、株式市場の値動きが大きくなっても資産の損失を緩和してくれる

といった特徴がありました。

投資初心者であれば、最初は焦ってしまい判断を間違えてしまうのではないかと怖く感じますよね。

楽ラップなら自動で行ってくれる部分が多く、安定した利益を出せる可能性は高いのでオススメです。

「日中は仕事で忙しいけど資産運用を初めてみたい!」

「興味があるけど残業が多くて資産運用する時間が取れない…」

といった社会人の方にはうってつけのサービスとなっています。

その一方、楽ラップは投資一任型なため、自分で考えて資産運用をしたい人に向いていません。

そういった人は、投資助言型のロボアドバイザーか、個人で資産運用をすることをオススメします

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です